適応障害になりました。

適応障害ってなってみないとわからないもので、
メンタルは強い方だと思ってたのに、一度なってしまうとどうしようもなくなるのです。

まさか私が?
なんて思ってました。

今までの人生で辛い事なんていっぱいあって、死にたいぐらい・・・逃げたくなることいっぱいありました。

いつも他の人を見て、きっとわたしより楽しい人生送ってるんだろうな・・・とか、
そんなことばかり思ってて、

逃げ出したくても逃げ出せない、なんてこといっぱいあって、それを乗り越えた人生だったから、まさか自分が精神的に追い詰められて壊れてしまったなんて、自分で理解することが出来ませんでした。

私はもうすぐ40歳で、子供もいて、働く主婦で、2人目妊娠まで仕事が楽しくて楽しくてたまらない楽しい時でした。

一人目から10年以上離れての久々の育児。
上が男の子だったから女の子が生まれたことに、幸せでたまりませんでした。

上の子の時は育児も家事も初心者で、パート程度の仕事でも十分満足でしんどかったけど今では楽しい思い出ばかり。

二人目は育児も家事もベテラン。
きっと余裕なんだろうって思ってたのですが、

育児休暇を終えて戻った職場は今まで私が管理していたものが全て変わっていて、
部下に指図され、部下の指示通りの仕事をし、自分の居場所がほとんど無くなっていました。

楽しかった自分の仕事が何も無く、
やりたいと広げようとしても毎日5時には帰らないといけないので何も出来ず。
残業たっぷりの部下からの冷ややかな目に、毎日苦しめられながらの帰宅。
自宅に帰ると私が出来ない家事を手伝ってくれている姑が居て、
別に私が頼んだわけじゃないのに、名乗り出てくる姑に毎日
「すみません、ありがとうございます。」と言い。
心無い小言をチクチク言われ・・・・

そんな日々が1年3ヶ月続きました。
ストレスは発散されることなくチリのように溜まっていき、
気づけば咄嗟の判断が何もできないぐらい精神的に追い詰められていました。

ある日、部下が私に何も言わず早退しました。
残された今日やらないといけない仕事の引き継ぎもなく。
「お先に失礼します。」と一言言い残し。
他のスタッフに「何か聞いてる?」と聞いても誰も何も知らず。

その時、
「なんで帰るの?」
「今日の仕事はどうするの?」
と聞けなかった自分。
上司のはずなのにいつの間にか立場が逆転してしまっていて、
何も聞けなかった自分が悔しくて、それと同時に

自分が何のために仕事をしているのか、
リスクを持った役職なのに、なんでやりたくない仕事をしているのか、
家事を、育児を、自分がやらないといけないことを後回しにしてなんで仕事をしないといけないのか、

なにもかもわからなくなってしまって、
ちょっと頭を冷やしに会社の外にでたまま、職場に戻ることが出来なくなってしまっていました。

大人なんだから、いい役職もらってるんだから、
仕事に戻らなきゃ、仕事しなきゃ、
保育所に入れたんだから、
仕事しなきゃ。

そんなことばっかり考えて、
家事も、育児も、仕事も。
全部中途半端で。
なにもかもダメダメで。

その時、旦那さんに

「もういいよ、何にも考えんとちょっとゆっくり休み。」

と言われたことで救われました。

そう言われてから、1年と3ヶ月経ちました。
まだ職場には復帰できていません。

復帰することはないと思います。

次、何をするか、そろそろちゃんと考えないといけないんですがね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です