思考回路が止まるときがある。

これは適応障害なのかどうかわかりません。
私は適応障害とは違ったところで心が弱いのかもしれませんが

旦那さんのお父さんが癌かもしれないという情報が入ってきました。
癌と100%決まったわけではなく、癌と判断する検査が曖昧な状況。
大きな病院に入院し、あらゆる検査をして、治療方法を決めていくのですが、
現在の医療では検査の結果が正しく出るかどうかわからないらしい。

だから治療の決め方が本当に博打のようで。
もし癌なら今なら腫瘍を切除して治る見込みがある。
もし癌じゃなかったらできている腫瘍を小さくする飲み薬を1か月投与してみる。
でもそれで腫瘍が小さくならなかったら、大きくなったら癌の切除する治療をしなければいけない。
ただ、癌が進行している可能性があり、手術が成功しても5年生存率は数パーセント。
しかも飲む薬は癌には栄養になり、癌だった場合進行速度が速まるらしい。

なら癌でも癌じゃなくても、今腫瘍を切除してしまえば、、、と思っても。
手術が成功する可能性は50%。
死んでしまうかもしれない。
72歳で年齢的に手術できるけれど、切ってしまえば戻すこともできないので今後の生活に不自由が出る。

なんてことを、大きな病院の中の面談室で聞いた。
病院の中は閉鎖的で、高層という事もあり窓も開かず。
入院患者に合わせてなのか、空調温度は高め。

なぜかその場にいるだけで体がだるく、
いつも使わない脳を使うので思考回路もフル回転。

毎日病院に通い、自分の無力さを思い知り、
神経を張った脳が家に帰って力が抜け、睡眠時間も十分あるはずなのに眠くてたまらなくなり、体が重い。

今日は久々に病院に行かなくていい日。
明日は大変な検査があるため、姑に付いて病院に行く予定。

自分の父親ではないけれど、人生の半分「お父さん」と呼んだ人。
危険な状態になったり、もしもの時があったりしたときに姑や旦那、旦那のお姉さん、おじいちゃんが大好きな息子を支えなければいけない。
その重圧に苦しんでいるんだろうか、
それとも大切な「お父さん」が大変なことになっているから苦しいんだろうか。

なんだか、毎日思考回路が回らず、神経がピリピリしています。
こういう時に、どう切り替えたらいいのか、自分の心の弱さを痛感しています。

だって、私が悩んだってどうしようもない事なんですよね。
物事の考え方、頭の切り替え方がとても難しいとおもいました。